やっぱり・・・日本一☆ [Voyage]
これは2014年のお正月なんですけど・・・・
おばあちゃんを連れて、いとこのおじさんやおばさんと近所をドライブ☆
お風呂に入りに行ったんですが・・・
車を運転させてもらいました。
杓子峠(芦ノ湖スカイライン)から見える富士山です!!!
やっぱ日本人、これですよねぇ~
出来ればお正月!年の初めに拝みたいものですわ。
あぁー関東に住んでいて良かったぁ☆
残念ながらテッペンは少し雲にかかってしまったんですが・・・
近所で(おばあちゃんの家の近くね)こんな富士山が綺麗に見られるところがあったなんて。
良いことが巡ることを祈りたいですね☆まぁ、実際良い出会いに巡り合いました
おばあちゃんを連れて、いとこのおじさんやおばさんと近所をドライブ☆
お風呂に入りに行ったんですが・・・
車を運転させてもらいました。
杓子峠(芦ノ湖スカイライン)から見える富士山です!!!
やっぱ日本人、これですよねぇ~
出来ればお正月!年の初めに拝みたいものですわ。
あぁー関東に住んでいて良かったぁ☆
残念ながらテッペンは少し雲にかかってしまったんですが・・・
近所で(おばあちゃんの家の近くね)こんな富士山が綺麗に見られるところがあったなんて。
良いことが巡ることを祈りたいですね☆まぁ、実際良い出会いに巡り合いました
南の国のリゾート [Voyage]
6月まだ夏には少し早い時期・・・・
綺麗な海が広がるココは・・・ ・・・
『沖縄』行ってきました!!!
お友達の結婚式があったんです。
ちょうど連休に合わせて催してくれたので、前乗りしてちょっと観光もしましたぁー
沖縄は・・・もう暑かったです飛行機で日傘を持って行けなかった為、あまりの暑さに中折れツバ広の麦わら帽子を買いました!!!
さて『守礼門』
有名ですね。試験に出るから覚えておきましょう!(笑)
で、『首里城』
前に来たときは確か、正面がまだ塗装工事してたんですよ。今回は完成してなかったけど、ホボ出来上がってたかな。
あ!うちの上司が・・・・シーサーに手をっ!!!(勝手に写真を挙げたので個人保護の為。)
夜は食事する店で三線を聞きました。
さて、本題の結婚式。
当たり前ですが個人の写真が非常に多い為、個を特定出来ない範囲での掲載です。
沖縄民族衣装なんて滅多に見られないし、沖縄の結婚式の様子どうしても発信したかったので☆
雰囲気だけでも・・・
とっても素敵。煌びやかな衣装でした。花嫁さん綺麗だわー
帰りの空港で可愛いジェット見つけちゃった☆
とても楽しい旅行でした。
綺麗な海が広がるココは・・・ ・・・
『沖縄』行ってきました!!!
お友達の結婚式があったんです。
ちょうど連休に合わせて催してくれたので、前乗りしてちょっと観光もしましたぁー
沖縄は・・・もう暑かったです飛行機で日傘を持って行けなかった為、あまりの暑さに中折れツバ広の麦わら帽子を買いました!!!
さて『守礼門』
有名ですね。試験に出るから覚えておきましょう!(笑)
で、『首里城』
前に来たときは確か、正面がまだ塗装工事してたんですよ。今回は完成してなかったけど、ホボ出来上がってたかな。
あ!うちの上司が・・・・シーサーに手をっ!!!(勝手に写真を挙げたので個人保護の為。)
夜は食事する店で三線を聞きました。
さて、本題の結婚式。
当たり前ですが個人の写真が非常に多い為、個を特定出来ない範囲での掲載です。
沖縄民族衣装なんて滅多に見られないし、沖縄の結婚式の様子どうしても発信したかったので☆
雰囲気だけでも・・・
とっても素敵。煌びやかな衣装でした。花嫁さん綺麗だわー
帰りの空港で可愛いジェット見つけちゃった☆
とても楽しい旅行でした。
Voyage final~グルメ!!~ [Voyage]
The『韓国旅行』の〆に、忘れちゃならんグルメ集★
でもね~今回焼肉食べそこなったんです
だから、あんまり美味しそうな写真無いよ。
宿泊も今回は、安心ゴージャスな『ロッテホテル』に泊まってしまったので、朝食は付いてたんです。まぁびっくりする種類豊富なバイキングでした。
さすが、ランクの高いホテルは違うね~。満足、満足。
これは最初の夜ごはん
何やら物凄い大きなチキンの中に、もち米をつかったご飯が入った食べ物です。
周りにあるナムル?というのかな。これ『おかわり』し放題なんです辛い物が苦手な私でも、水キムチは食べられました。
こちらは2日目のお昼!
参鶏湯と言ったかな??(すみません、記憶が曖昧で・・・。)
私が持っていたガイドブックに載っていて、美味しそうだったので姉に『ここに行きたい』とお願いしたら、住んでいた時に何度か行ったことのあるお店だったようです。
いつの間にか人気店になったようで、凄い混んでた1時間くらい並びました
並ぶのが嫌いな韓国人でさえ並ぶ。びっくりですね
食前酒(お酒?!)に高麗人参の入った小さな飲み物くれました。臭いっ!!体に良いのでしょうが、美味しいものではないですね。『良薬口に苦し』
最後に夜の屋台で見かけた食べ物
トッポギ?とか。
海苔巻やら焼き鳥(とは言わないのでしょう)とか・・・・賑やかだねぇ~。
そうそう!夜の露店やショップでお土産沢山買いました大好きな髪飾りも沢山売っていて、日本で同じもの買うより断然安い!!でも買い過ぎると危険なのでセーブして、次また来た時の楽しみにしまーす
以上!!
4回に渡って投稿しました『韓国旅行記』これにて報告終了です
皆さんも韓国行きたくなりましたか??最後まで読んで下さってありがとございました。
でもね~今回焼肉食べそこなったんです
だから、あんまり美味しそうな写真無いよ。
宿泊も今回は、安心ゴージャスな『ロッテホテル』に泊まってしまったので、朝食は付いてたんです。まぁびっくりする種類豊富なバイキングでした。
さすが、ランクの高いホテルは違うね~。満足、満足。
これは最初の夜ごはん
何やら物凄い大きなチキンの中に、もち米をつかったご飯が入った食べ物です。
周りにあるナムル?というのかな。これ『おかわり』し放題なんです辛い物が苦手な私でも、水キムチは食べられました。
こちらは2日目のお昼!
参鶏湯と言ったかな??(すみません、記憶が曖昧で・・・。)
私が持っていたガイドブックに載っていて、美味しそうだったので姉に『ここに行きたい』とお願いしたら、住んでいた時に何度か行ったことのあるお店だったようです。
いつの間にか人気店になったようで、凄い混んでた1時間くらい並びました
並ぶのが嫌いな韓国人でさえ並ぶ。びっくりですね
食前酒(お酒?!)に高麗人参の入った小さな飲み物くれました。臭いっ!!体に良いのでしょうが、美味しいものではないですね。『良薬口に苦し』
最後に夜の屋台で見かけた食べ物
トッポギ?とか。
海苔巻やら焼き鳥(とは言わないのでしょう)とか・・・・賑やかだねぇ~。
そうそう!夜の露店やショップでお土産沢山買いました大好きな髪飾りも沢山売っていて、日本で同じもの買うより断然安い!!でも買い過ぎると危険なのでセーブして、次また来た時の楽しみにしまーす
以上!!
4回に渡って投稿しました『韓国旅行記』これにて報告終了です
皆さんも韓国行きたくなりましたか??最後まで読んで下さってありがとございました。
日本を飛び出したVoyageパート③!! [Voyage]
韓国旅行『昌徳宮』の続きです。
昌徳宮には有名な庭園があります。ここに来たからには絶対寄って行かないと勿体ないポイントです
その伝統庭園を『秘苑(ピウォン)』というのですが、どうも別名もあるらしい。これは、その広大な土地の中に存在している庭全体のことを指しています。ですから庭園内には他同様いくつもの名前の付いた建物が建っています。
さぁ!いざ散策してみましょう。
まず一番有名なのは『芙蓉池(プヨンジ)』と呼ばれる場所です。
これは日本人でも字のごとくお分かりだと思いますが、芙蓉=蓮の花が綺麗に咲き誇る池なのです。韓国では柘榴は子宝を象徴、蓮の花は安産を象徴すると捉えられ、史劇ドラマ イ・サンに登場する『トファソ(宮中行事を絵に記録する部署)』に勤める下女の『ソンヨン(後の側室)』は王妃様の屏風絵に描いていた記憶が。。。
尚、この池の四角形は地を表していて、真ん中にある島は天を表しているそう。
こちらが、ほとりに立つ『芙蓉亭(プヨンジョン)』
そして私が何より感動したのは向かい側にある、この建物『宙合樓(チュハムヌ)』です
これは所謂 『図書館』 ですな!!!
王様が政治を司るに当たり、こちらで日夜お勉強をされたそうですよ。
ちなみに聞くところによれば建物の名前が書かれた扁額は(額?看板?みたいなもののこと)、なんとあの第22代王 正祖 様が書かれたものだそうですよ。(ガイドさんから聞きました)
図書館に上がる階段の手前には『魚水門(オスムン)』という小さな門があるのです。
なんでも芙蓉池の魚が飛び出て、この門をくぐると龍になるという意味が込められているそうです。
そして『愛蓮池(エリョンジ)』 こちらも蓮の池といったところでしょうか。
小さな休憩所、ここで王と王妃は静かに愛を語り合ったのでしょう
本当はもう1つ、有名で忘れてはならない場所があるのですが・・・・残念ながら何故か写真が見つからない。
『暎花堂(ヨンファダン)』です。
科挙の試験なんかも行われた建物で、王自らが監督したそうです。尚、ここの扁額(※上でも出てきた。)はなんと正祖様のおじいちゃん!第21代王 英祖様の筆跡だそうです。凄い達筆なんですよぉ
最後に王と王妃の生活空間である『大造殿(テジョンジョン)』です。
王妃の生活空間だったようです。この大造殿には、韓国では有名なオンドルという技法が活きていました。
※寒い時、建物の床?地下に掘った穴から火を熾し、部屋全体を暖めたのです!(ん~。要は床暖房の原理です!)
同じくして王には『照政堂(ヒジョンダン)』と呼ばれる執務室を兼ねた建物があったからです。けどいつしか生活というよりは執務専門室になってしまったそうな・・・。
この2つの建物の間に立ってる宣平門の写真がありました。照政堂写ってるかなぁ~?
あ~ここまで来るともうゴールですね。
他にも世孫の無病息災を願い、また歳を取らないと言われる長寿の石門(不老門)とか、臣下が勉強に勤しんだ建物とか後宮の為に建てられた屋敷とか、チョンウィジョンとかとかとか・・・・
本当にチョコチョコしたものはまだ沢山!!!
でも全部UPしたらキリがないので、勿体ぶって少し残します。
あぁ、本当に楽しい韓国世界遺産巡りでした。
何より姉の韓国語が流暢で助かる!!身内が褒めるのもお恥ずかしいですが、本当に凄い!!
この人居たら韓国旅行は困らないね!まぁ、韓国で仕事してた経験があるくらいだから、自信も付くものなのかな?たぶん生活してるだけでは行かない所に私が今回興味を持ったことで、観光の良い機会になったみたい
昌徳宮には有名な庭園があります。ここに来たからには絶対寄って行かないと勿体ないポイントです
その伝統庭園を『秘苑(ピウォン)』というのですが、どうも別名もあるらしい。これは、その広大な土地の中に存在している庭全体のことを指しています。ですから庭園内には他同様いくつもの名前の付いた建物が建っています。
さぁ!いざ散策してみましょう。
まず一番有名なのは『芙蓉池(プヨンジ)』と呼ばれる場所です。
これは日本人でも字のごとくお分かりだと思いますが、芙蓉=蓮の花が綺麗に咲き誇る池なのです。韓国では柘榴は子宝を象徴、蓮の花は安産を象徴すると捉えられ、史劇ドラマ イ・サンに登場する『トファソ(宮中行事を絵に記録する部署)』に勤める下女の『ソンヨン(後の側室)』は王妃様の屏風絵に描いていた記憶が。。。
尚、この池の四角形は地を表していて、真ん中にある島は天を表しているそう。
こちらが、ほとりに立つ『芙蓉亭(プヨンジョン)』
そして私が何より感動したのは向かい側にある、この建物『宙合樓(チュハムヌ)』です
これは所謂 『図書館』 ですな!!!
王様が政治を司るに当たり、こちらで日夜お勉強をされたそうですよ。
ちなみに聞くところによれば建物の名前が書かれた扁額は(額?看板?みたいなもののこと)、なんとあの第22代王 正祖 様が書かれたものだそうですよ。(ガイドさんから聞きました)
図書館に上がる階段の手前には『魚水門(オスムン)』という小さな門があるのです。
なんでも芙蓉池の魚が飛び出て、この門をくぐると龍になるという意味が込められているそうです。
そして『愛蓮池(エリョンジ)』 こちらも蓮の池といったところでしょうか。
小さな休憩所、ここで王と王妃は静かに愛を語り合ったのでしょう
本当はもう1つ、有名で忘れてはならない場所があるのですが・・・・残念ながら何故か写真が見つからない。
『暎花堂(ヨンファダン)』です。
(参考:http://www.visitseoul.net/jp/article/article.do?_method=view&art_id=11128&lang=jp&m=0004003002001&p=03)
科挙の試験なんかも行われた建物で、王自らが監督したそうです。尚、ここの扁額(※上でも出てきた。)はなんと正祖様のおじいちゃん!第21代王 英祖様の筆跡だそうです。凄い達筆なんですよぉ
最後に王と王妃の生活空間である『大造殿(テジョンジョン)』です。
王妃の生活空間だったようです。この大造殿には、韓国では有名なオンドルという技法が活きていました。
※寒い時、建物の床?地下に掘った穴から火を熾し、部屋全体を暖めたのです!(ん~。要は床暖房の原理です!)
同じくして王には『照政堂(ヒジョンダン)』と呼ばれる執務室を兼ねた建物があったからです。けどいつしか生活というよりは執務専門室になってしまったそうな・・・。
この2つの建物の間に立ってる宣平門の写真がありました。照政堂写ってるかなぁ~?
あ~ここまで来るともうゴールですね。
他にも世孫の無病息災を願い、また歳を取らないと言われる長寿の石門(不老門)とか、臣下が勉強に勤しんだ建物とか後宮の為に建てられた屋敷とか、チョンウィジョンとかとかとか・・・・
本当にチョコチョコしたものはまだ沢山!!!
でも全部UPしたらキリがないので、勿体ぶって少し残します。
あぁ、本当に楽しい韓国世界遺産巡りでした。
何より姉の韓国語が流暢で助かる!!身内が褒めるのもお恥ずかしいですが、本当に凄い!!
この人居たら韓国旅行は困らないね!まぁ、韓国で仕事してた経験があるくらいだから、自信も付くものなのかな?たぶん生活してるだけでは行かない所に私が今回興味を持ったことで、観光の良い機会になったみたい
日本を飛び出したVoyageパート2!! [Voyage]
さて、韓国旅行の続きです。
今回の旅行は2泊3日だったので、私が行きた~いと思う世界遺産をすべて回り切ることは時間的に難しかった為、それでも心底行っておくべきだというロケーションを選びました。
駅を降りると見えてきたのは・・・
これはもしかすると、偶然見た韓国ドラマなんかに映っていてご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この規模の大きさと言ったら、物凄い存在感ですちなみにこの建物は韓国を代表する古宮の一つで、元々は同じ古宮として有名な景福宮(キョンボックン)の離宮として建てられたそうです。主に国の行事を催したり、臣下たちと政治についての会議などを行った政治活動の中心となった場だそうです。また王が長く住んだ宮殿としても有名です。
特に 仁政殿(インジョンジョン) と言われる建物がその中心的建造物で昌徳宮の正殿です。
お、大きすぎて全部写りませ~ん※上の写真の方が正面で判りやすいかな。
王の即位式(行事)なども行われたそうですよ。
会議の時の王座。
王様気分で反対側から撮ってみた!
それから宣政殿(ソンジョンジョン)も重要な建物!王様が日常政務を行われたお部屋だそうです。まぁ、社長室ですな。でも官僚たちのお勉強会や試験も行われたそうな・・・。
この門をくぐった先にあります。
さてさて、これらの建物って勿論当時のまま残っているわけではありません。再建されたものです。
それはどこの国にも同じことが言える。日本だって城を壊しては城を建て。この国だって国内外の争い事は尽きず。
この立派な建物が当時焼失してしまった歴史は日本と戦ったから。まだ江戸にも至らない『安土桃山』豊臣の時代。きっと権力を見せつけたいとか羨ましかった・悔しかったんだろうね。その時の将軍様は。
歴史のことを語りだしたらキリがないから、そんな話はしないよ。個人の思想に任せます。
ただし他国の物にまで手を出してはいけない気がする。
そして何より再建して下さり、大切に保管して下さり、今こうして歴史を垣間見れることに感謝したいです。
また、その当時取り入れられた文化や技術の繊細さを知り感銘を受けることで、他国の文化に興味を示すきっかけになりました。
さてさて、まだまだ旅行は続くよぉーー
今回の旅行は2泊3日だったので、私が行きた~いと思う世界遺産をすべて回り切ることは時間的に難しかった為、それでも心底行っておくべきだというロケーションを選びました。
駅を降りると見えてきたのは・・・
昌徳宮(チャンドックン)
これはもしかすると、偶然見た韓国ドラマなんかに映っていてご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この規模の大きさと言ったら、物凄い存在感ですちなみにこの建物は韓国を代表する古宮の一つで、元々は同じ古宮として有名な景福宮(キョンボックン)の離宮として建てられたそうです。主に国の行事を催したり、臣下たちと政治についての会議などを行った政治活動の中心となった場だそうです。また王が長く住んだ宮殿としても有名です。
特に 仁政殿(インジョンジョン) と言われる建物がその中心的建造物で昌徳宮の正殿です。
お、大きすぎて全部写りませ~ん※上の写真の方が正面で判りやすいかな。
王の即位式(行事)なども行われたそうですよ。
会議の時の王座。
王様気分で反対側から撮ってみた!
それから宣政殿(ソンジョンジョン)も重要な建物!王様が日常政務を行われたお部屋だそうです。まぁ、社長室ですな。でも官僚たちのお勉強会や試験も行われたそうな・・・。
この門をくぐった先にあります。
さてさて、これらの建物って勿論当時のまま残っているわけではありません。再建されたものです。
それはどこの国にも同じことが言える。日本だって城を壊しては城を建て。この国だって国内外の争い事は尽きず。
この立派な建物が当時焼失してしまった歴史は日本と戦ったから。まだ江戸にも至らない『安土桃山』豊臣の時代。きっと権力を見せつけたいとか羨ましかった・悔しかったんだろうね。その時の将軍様は。
歴史のことを語りだしたらキリがないから、そんな話はしないよ。個人の思想に任せます。
ただし他国の物にまで手を出してはいけない気がする。
そして何より再建して下さり、大切に保管して下さり、今こうして歴史を垣間見れることに感謝したいです。
また、その当時取り入れられた文化や技術の繊細さを知り感銘を受けることで、他国の文化に興味を示すきっかけになりました。
さてさて、まだまだ旅行は続くよぉーー